気楽なソフト工房

プログラミングについていろいろな記事を書いています。



mykonos2008

Author:mykonos2008
システムエンジニアとして働いている30代の会社員です。
仕事や趣味でプログラムを書いている方の役に立つ記事を書いていきたいと思っています。
ご意見、ご感想はこちらまで
If you are an english speaker,Please visit my english blog.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日から、新しい日記連載を始めます。お題は、「Google App Engine」です。

今年に入って平成大不況の波は、ありとあらゆる業種に押し寄せています。
そんな中、ちまたでは、百貨店などの買取セールや、マクドナルドのキャッシュバックなど、
いろいろな企業努力が試みられています。

私たち、IT業界に携わっているものにとっても何か起爆剤が出てきて欲しいと切に願っていますが、
筆者は「Google App Engine」はその1つとなれるのではと考えています。

「Google App Engine」の大きな特徴は何といっても無料で使用できることです。無料で使用できる範囲には制限が
あるのですが、月間500万ページビューが制限の基準となっているようですので、その上で実現できるシステムの幅は
結構広いと思っています。

「Google App Engine」は「B to C」のインフラとしても、もちろん魅力的なのですが、筆者は中小規模の業務システムの
インフラとして注目をしています。

一般的に、業務システムの効果は、システムが取り扱う情報の量と比例して、高くなると考えられています。
しかし、情報量と費用の関係は、必ずしも直線的な比例関係になっていないと考えています。

Excelとファイルサーバを使って何とか情報を管理しているIT利用の状態から、
何らかのアプリケーションサーバを設置して、情報を共有するレベルに移行すると、扱う情報量が飛躍的に
増えていない状況においても、費用だけは格段に上がってしまいます。



システムを構築する費用を別にしても、これまでに無かったアプリケーションサーバの運用保守にかかる費用が
新たに加わるためです。

良い例えかどうか分かりませんが、松竹梅の「竹」がない状態になってしまっているのです。

筆者は「Google App Engine」がこの竹の部分を補うインフラになると考えているのです。
繰り返しになりますが、「Google App Engine」には以下のような特徴があります。

・無料で利用できる
・インストールが簡単
(Eclipseのボタンをクリックするだけです。保守をベンダーがやる場合も
ベンダーの自社内から簡単に更新が可能。)
・Googleのインフラで稼動するため、サーバ管理の必要がない

これらの特徴は全て、システムにかかる費用に反映されるものです。
特に運用管理にかかる費用は、ほぼゼロになると思います。

この結果、百貨店のバーゲンセールのように、業務システムの大安売りが出来る時代が来たのではと筆者は期待しています。
そして、ひいては、中小企業のIT化を促進し、企業の競争力がまし、再び景気が盛り上がるみたいな展開に
なるとすばらしいと思います。

そこで、今回、「Google App Engine」を利用したソフトを開発し、それを実際に運用してみると
ところを日記にし、「Google App Engine」の利用を検討している方々のお役に立てればと思っております。

記事はあくまでも日記風にしたいので、失敗したことや、試行錯誤するところも含めて、書いていきたい
と思います。よろしくお願いします。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://csfun.blog49.fc2.com/tb.php/49-db85bed6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。